PAとSPFって何の表示?

屋内でも日焼け止めを塗っておきましょう

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2016年7月22日 更新

正しい日焼け止めの使い方・選び方で美白肌をキープ!

美白肌をめざす女性にとってこの時期の必須アイテム、それは日焼け止め!
以前にもコラムで触れましたが、一年で一番紫外線に気をつけたい時期ですから、もう一度おさらいしたいと思います。

過去コラム
日焼け止めの正しい使い方でシミを予防

PAとSPFって何の表示?

日焼け止めを塗る女性

日焼け止めには、PAとSPFの表示がありますね。
それぞれこういった意味があります。

PA……UV-A(紫外線A波:シミやシワ、肌老化の原因になる)のブロック効果を表します。
表示されている+の数が多いほど、A波を防いでくれます。「PA+~PA++++」まであります。

SPF……UV-B(紫外線B波:肌の炎症、日焼けの原因になる)のブロック効果を表します。
SPFの数字は、たとえば10なら、紫外線を浴びた際のダメージを受けるスピードを10倍遅らせてくれるという意味です。

ここで注意が必要なことがひとつ。
よく誤解されそうなのですが、日焼け止めはPAとSPFの数値が高い=長時間持つ、という訳ではありません!
あくまで、紫外線のA波とB波をいかにブロックしてくれるかの数値です。
ですから、どんな日焼け止めを使うにしても、こまめな塗りなおしは必要です。

日焼け止めの正しい使い方

それでもついついSPFやPAが高いものを選んでしまいそうですが、強力な日焼け止めは効果が高い分、お肌に負担がかかります。また、オフの際にクレンジングを必要とするものもあります。
ですからあまり数字にこだわらず、弱めでもいいので、お肌に合うものをしっかりと塗りなおしながら使いましょう。

また、日焼け止めは、たっぷりと厚めに塗ってください。
実は日焼け止めを塗る際に、大半の方が量が足りていないそうです。
「白くなるかな?」などと気にしていては充分な効果が得られません。少し多いくらいで丁度いいので、手にたっぷり出して塗ってくださいね。

そして油断しがちなのですが、実は紫外線は家の中にも入り込みます。
洗濯物を干す際や、窓の近くで作業をする場合、それ以外でもできる範囲でかまいませんから、屋内でも日焼け止めを塗っておきましょう。

日焼け止めはシーンに合わせて使い分けて

美白のためにも、アンチエイジングのためにも、とにかく毎日使って欲しい日焼け止め!
最近はパウダーやスプレータイプなど、様々な形状のものが発売され、選ぶのも楽しいです。
日焼け止めは、とにかく「こまめに塗りなおす」ことが大事ですから、自分が一番塗りなおしし易いものを選びましょう。

さらに、最近は専用のクレンジング剤を使わずに水だけで落とせるタイプのものや、化粧下地として使えるものも出てきました。
これらはお肌に負担が少なく、デイリー使いにはとても嬉しいアイテムですね。

日常使いには水で落とせるタイプ、お化粧直しのときに一緒にスプレータイプやパウダータイプで上塗り、海や山など紫外線がきつい場所や水に浸かる場合は強力ウォータープルーフタイプ……と、目的や目的にあわせて、できればいくつか用意しておくと良いでしょう。

いかがでしたでしょうか。
日焼け止めを正しく使って、夏の紫外線にも負けないような美白肌をキープしてくださいね。
夏の頑張りは、きっと秋冬に「いつもより白い肌」として報われるはず……!

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