赤ら顔の種類と治療

赤ら顔にはたくさんの種類があり、様々な原因があります

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2016年6月15日 更新

赤ら顔を治すには

小さい頃はりんごのようで可愛いけれど、大人になると気になってしまう赤ら顔。
メイクでも隠れにくく、範囲も広いので、悩まれている方は意外に多いです。

実は赤ら顔には様々な原因があり、その種類によってケアが変わってくることをご存知ですか?

赤ら顔の種類

鏡を見る女性

まず、赤ら顔にはたくさんの種類があります。
遺伝からくるものや、お酒や温度変化や緊張などで頬が赤くなるもの、かぶれからくるもの……。
その他にも、体質や色素沈着など、様々な原因がありますので、いくつか紹介したいと思います。

  • 皮膚が薄い
    気温変化や緊張などで顔が赤くなる方は、このタイプの事が多いです。
    血流がよくなり、一時的に膨張した血管が皮膚の下から透けて見える状態です。
  • 毛細血管拡張症
    なんらかの理由で毛細血管が広がったままになり、血流量が増加した状態です。
    膨らんだ血管が皮膚の下より透けて、赤く見えます。
  • ニキビ跡&色素沈着
    ニキビが炎症を繰り返し、赤くなる炎症が広範囲で継続して続く、もしくはそのあとが色素沈着を起こしたものです。
  • 酒さ(しゅさ)
    中年以降に多く見られる、顔面に生じる慢性炎症性疾患です。
    赤みとともに、ほてりやピリピリ感があり、丘疹や膿疱、腫瘤を伴うこともあります。
  • 血管腫
    血管に似た働きをする細胞が増殖したり、広がって拡張した血管が集まってできる、赤いあざや腫(こぶ)。良性のものが多いです。

赤ら顔の治療

原因や症状によって違うのですが、多くはVビームや、IPLフォトフェイシャルといったマシンを使って改善していきます。
特にVビームは、赤い色素のみに吸収されるレーザー光をあてるので、他の皮膚にダメージを与えることなく安全に治療することができます。
毛細血管拡張症や血管種、酒さ、ニキビによる赤い色素沈着などに効果的です。

・Vビームの症例写真

鏡に映る女性 鏡に映る女性 鏡に映る女性
鏡に映る女性 鏡に映る女性 鏡に映る女性

約1.5~2ヶ月に1回のペースで何度か照射を繰り返しますと、徐々に赤味が出なくなっていきます。

またそのほかにも、赤みの濃さや種類によっては、ハイドロキノン等の塗り薬や、プラセンタ注射などを使うこともあります。

自己判断ではなく、きちんと受診を!

赤ら顔は、上記のように様々な原因があります。 そのため、自己判断で原因を特定することが難しいものも少なくありません。 きちんと治すためにも、まずは一度プロに診てもらうのが良いでしょう。

毛細血管拡張症など、場合によっては治療が保険適応になるケースもありますから、赤ら顔に悩まれている方は、ぜひ迷わず医療機関を受診してくださいね。

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