女性ホルモンと美肌

美肌のためには、女性ホルモンをほどよい量でバランスよく保つことが大切

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2016年4月27日 更新

美肌の鍵は女性ホルモンにあり!

生理前になるとお肌が荒れて、生理が終わるとお肌が綺麗になる。
女性なら、そういった生理周期によるお肌の調子の変化を感じることも多いはず……。

女性のお肌の調子が生理周期に左右されるのは、「女性ホルモン」の関係です。
よく耳にする「女性ホルモン」というワードですが、では一体どういうものなのでしょう?
今回は、その詳細についてです。

女性ホルモンの種類と働き

女性ホルモンとは、数あるホルモンの中でも、美容に深く関わりのある2種類のホルモンのことを指します。

  • エストロゲン(卵胞ホルモン)……卵胞の成熟を促すホルモンです。
    子宮内膜を厚くし、コラーゲン生成を促し、女性らしい丸みを帯びた身体をつくります。
    生理のあとにお肌の調子がよくなるのはこのホルモンの働きです。
  • プロゲステロン(黄体ホルモン)……エストロゲンの作用により厚くなった子宮内膜を柔らかくして受精・着床に備えます。
    子宮を柔らかしようと体内に水分を溜め込む性質があるため、生理前のむくみや、PMSなどの不快な症状も引き起こします。

この説明を見てみると、じゃあプロゲステロンなんていらないのでは……? と思いますよね。
しかしお肌には大迷惑なプロゲステロンですが、その分泌量が減ると月経や排卵が乱れてしまいます。つまり、エストロゲンの分泌も不安定になってしまうのです。

この2つのホルモン、表裏一体ですから、どちらもバランスよく増やすことが一番の美肌への近道です。
どちらかだけが増えても少なくても、全体のバランスが崩れてPMSがひどくなりますし、また、女性ホルモン自体が減少すると今度は男性ホルモンが増えてしまいます。
男性ホルモンは皮脂分泌を過剰にし、ニキビができやすくなり、体毛が濃くなります。困ってしまいますよね……。

つまり美肌のためには、女性ホルモンをほどよい量でバランスよく保つことが大切なのです。

女性ホルモンの乱れを整えるには

では、女性ホルモンが減ってきたな・乱れてきたな……と思った時、バランスを整えるにはどうしたらよいのでしょうか。
実は、そんなに難しいことではありません。
以下の事に気をつけてみましょう。

  • 恋をする……ドキドキと高揚感が女性ホルモンの分泌を促します
  • 食事……納豆、豆乳、豆腐等の豆類には女性ホルモンと似た働きをする大豆イソフラボンが多量に含まれます。他にも卵やバナナ、魚などもおすすめです。
  • 新しいことに挑戦する……恋をすることと似ていますが、何かに挑戦したり、打ち込むことも気持ちの高揚を生み出します
  • アロマ……ローズ、イランイラン、ゼラニウム等、女性ホルモンを調整してくれるアロマは沢山あります
  • リラックスする……お風呂に長くつかる、軽い運動をするなど、とにかくストレスをためないことが大切です
リラックスするためお風呂につかる女性

バランスが乱れているな……と思ったら、アロマや睡眠や運動でストレスフリーを心がけましょう。
また、恋や趣味で刺激とドキドキがあれば、自然と女性ホルモンの分泌量も増えることと思います。

若い時であったり、ストレスがあればどうしてもホルモンバランスは崩れがちになります。
また、年齢とともに、女性ホルモンは減少していくものです。
毎日少しずつ意識して、色んな発見やドキドキで女性ホルモンをバランスよく維持したいものですね。

女性ホルモンをうまく利用しよう

生理後は美肌になりますから、この時期に更に美しくなるためのお手入れをしたり、排卵後の不調に備えて生活と食生活を整えてみたり。
生理前は水分不足で吹き出物ができやすくなりますから、保湿ケアに力を入れ、ストレスフリーを心がけたり。
せっかくですから、女性ホルモンの特性を知り、上手く利用して付き合っていきたいものですね。

女性である以上、切っても切れない関係の女性ホルモン。
うまく利用して、生活にもお肌にもハリを与えましょう!

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