ニキビ跡の治療

ニキビのその後を大きく左右するのは、「炎症」です。

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2016年3月25日 更新

肌の凸凹って治せるの?ニキビ跡のケアと治療

ストレスが溜まったとき、食生活が乱れたときなどにポツッと顔を出す憎いヤツ。
何のことだかわかりますか?
そう、ニキビです。
誰でも一度は悩まされたことがあるのではないでしょうか。

では、鏡でお肌をよ~くチェックしてみてください。
色素沈着やクレーターのようなニキビ跡は残っていませんか?

ニキビ跡の凸凹はどうしてできるの?

ニキビもきれいに治るときもあれば、クレーターのような陥没した跡になることもあります。
では、その違いは何でしょう。

炎症したニキビとニキビ跡の凹み

ニキビのその後を大きく左右するのは、「炎症」です。

毛穴がつまり、そこにアクネ菌が繁殖することによって白血球が出動し、ニキビが炎症を起こします。
赤く腫れあがったり、膿で大きく膨れたりするようなひどい炎症になると、表皮の奥にある真皮までもが破壊されてしまいます。

真皮までダメージが及んでしまうと、真皮は基本的に修復されることはないので、そのまま抉れたニキビ跡となり残ってしまうのです。

どうやって治療するの?

えぐれてしまった跡は、短い時間ですっきりと綺麗に治す治療はありません。

様々な施術により、少しずつ肌にハリを与え毛穴を引き締めていくのが基本です。

そのため、クレーター跡を目立たなくするためには時間と根気が必要です。
まずはあせらず、気長にどっしりと構えてくださいね。

具体的な治療法としては、軽度のものであればターンオーバーを推進するために、ケミカルピーリングやイオン導入などでお肌の力を蘇らせ、調子を整えます。

また、重度の場合には、肌にレーザーでミクロ単位の穴を無数に開けて肌再生を促すフラクセルや、高周波熱エネルギーでコラーゲンを増やして肌を活性化させ毛穴を引き締めるサーマクール、他にも様々な方法があります。

お肌の状態や凸凹の数や大きさ・深さによって治療方法と予算も変わってきますので、気になる場合は専門医に詳しく相談してみましょう。

これ以上ニキビ跡を残さないためにも

まずは、ニキビのできない肌にすること。
そのためにはしっかり睡眠をとり、バランスのよい食事をして生活習慣を整えること。
それからお肌の保湿をして、バリア機能を高めてニキビのできない肌を目指しましょう。

ニキビを作らないのが最大のニキビ跡予防なのですが、もしできてしまっても決して無理やり潰さないこと。
炎症を伴うニキビなら、病院を受診してください。

正しい生活に適切な処置で、ニキビもニキビ跡もこれ以上増やさないようにしたいものですね。
治療はそれからゆっくりと、あせらず治していきましょう。

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