美白化粧品の選び方

美白化粧品も成分がいろいろとありますから、お肌のトラブルに合った物を選びましょう

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2016年2月17日 更新

正しい美白化粧品の選び方

さて、前回「美白化粧品の使い方」に続き、今回は美白化粧品の選び方についてご紹介します。

まず、美白化粧品の使い方からおさらいです。

美白化粧品を効果的に使うためには、

  • 保湿をしっかり+健康な肌に使うこと
  • 使うタイミングは、洗顔のあと化粧水でお肌を整えてから乳液の前に

以上を気をつけましょう! ということでした。

そして、今回はお肌のお悩み別!美白化粧品の選び方です。
その前に、化粧品に含まれる美白成分について少し触れたいと思います。

化粧品の美白成分

美白化粧品を選んでいる女性
  • ハイドロキノン……メラニンの漂白作用があり、シミを薄くします。通常の成分では効きにくい肝斑にも効果があります
  • アルブチン……上記のハイドロキノンと似た働きをし、安全性もより高くなっています
  • トラネキサム酸……メラニンのもとになるメラノサイトの働きを抑制します。飲み薬としても効果があります
  • ビタミンC誘導体……ビタミンCを肌に浸透しやすくしたもの。ビタミンCにはシミを薄くし、肌を再生する力があります
  • プラセンタ……メラニンを作るもとになるチロシナーゼの働きを抑制します。しわ、乾燥、たるみなど、アンチエイジングにも効果あり

実際には美白成分にはもっと多くの種類があるのですが、最近よく名前を見かける美白成分はこの辺でしょうか。一度くらいは耳にしたことがあるのではないかと思います。
書き出してみると、それぞれ効果が違っていることがわかりますね。

美白化粧品を選ぶポイント

美白化粧品も成分がいろいろとありますから、お肌のトラブルに合った物を選びたいですね。

  • その1 シミ・そばかす
    シミ・そばかすには、ビタミンC誘導体やアルブチンが含まれているものが効果的です。
    さらにスポット用の医薬品やトラネキサム酸配合の飲み薬も薬局で買えますが、それらを使用する場合は必ず説明書をよく読んでくださいね。
    保湿をしっかりしてターンオーバーを促し、シミをどんどん浮き上がらせて薄くしましょう。
  • その2 毛穴の開き・黒ずみ
    毛穴の開きやイチゴ鼻には、まず毛穴の汚れを取り除き、お肌の引き締め成分が入った化粧水を使うのがよいでしょう。
    ピーリング効果のある洗顔料やパックで表皮の汚れを取り除き、ビタミンC誘導体の含まれるラインでメラニンに働きかけます。
  • その3 肝斑(かんぱん)
    肝斑には、メラニン色素の沈着を防ぐトラネキサム酸が効果的です。
    もっと効果を期待するなら、ハイドロキノンが配合されたものが良いでしょう。こちらは専門の病院で処方してもらうこともできます。
    肝斑は30~40代の方に多いので、プラセンタエキスでエイジングケアをプラスするのもGOOD。
  • その4 日焼け
    日焼けの場合も、メラニンの生成をおさえて肌の再生を促すビタミンC誘導体が含まれるものが良いでしょう。
    ただし、日焼けした直後は肌が炎症を起こしている状態です。火傷の上に化粧品を塗っても肌に刺激を与えるだけですから、必ずクールダウンして、赤みが引いてから使いましょう。
    日焼けが完全に落ち着いたら、メラニン生成抑制のアルブチンやプラセンタエキスを含有するものがおすすめです。
  • その5 全体美白
    全体的に白くしていきたいのなら、ビタミンC誘導体やアルブチンが含まれるものでしょうか。肌の老化や乾燥・くすみ対策に、プラセンタエキスもいいですね。

以上はひとつの提案ですから、参考にしながら自分のお肌に合った成分や使い方を模索してみてくださいね。

美白は一日にして成らず……

いかがでしたか。
なんとなく「美白」という文字で美白化粧品を選んでいたなら、次に美白化粧品を購入するときは、成分表を見ながら選んでみましょう。

また、美白化粧品は「予防」で使うのが一番大事ですから、日焼けをする夏だけ~などと思わずに、年間通して使ってくださいね。
ながーく使うことで、一歩一歩雪のような美肌に近づくのです。

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