秋冬でも紫外線は絶えず降り注いでいます

秋冬の日焼け止めには、SPF20以上、PA+~++くらいのものがおすすめ

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2015年12月16日 更新

日焼け止めの正しい使い方でシミを予防

さて、段々と肌寒い季節になってきましたが、皆さん紫外線ケアはきちんとされているでしょうか。
この季節、毎日日焼け止めを塗って……とこまめなケアをしている人は少ないのではないかと思います。

だって秋冬は紫外線も弱いし……と、侮るなかれ!
今こそしっかりお手入れをして、夏の日焼けダメージを回復させておかなければいけません。
また、秋冬でも紫外線は絶えず降り注いでいるのですから、きちんと予防をしましょう。

秋冬でも紫外線に気をつけないといけない訳

確かに夏に比べると、冬の紫外線量は五分の一になるといわれています。ですが、逆に考えてみてください。
1時間外に出ていれば、夏の日差しを12分浴びているのと同じことになるのです。
また、秋も意外と紫外線量が多いので、気を抜いてはいけません。
紫外線を浴びた肌は、少しずつ老化します。日焼けしにくいからといっても、油断は禁物なのです。

更に、夏の日焼けが残っている箇所は、紫外線を吸収しやすくなっています。
日光を浴び、乾燥にさらすと、日焼けのはずがそのままシミとシワの元になってしまいますので、気をつけましょう。

紫外線の種類について

紫外線には以下の三種類あります。

  • UVA(A波)……肌の奥まで届き、シミやシワ等、肌老化の原因になります
  • UVB(B波)……肌の炎症を起こし、日焼けの原因になります
  • UVC(C波)……皮膚病の原因となります

更に、日焼け止めには、SPFとPAという表示があるのを知っていますか。
・SPFは主にUVB(B波)を防ぎます。
数字が大きいほどB波のブロック効果が大きくなります。
数字は、たとえば20であれば、肌が日焼けを起こすまでの時間を20倍遅らせる、ということを示しています。

・PAは主にUVA(A波)を防ぎます。
+が多いほど、A波をガードします。

よく勘違いされがちなのですが、日焼け止めの表示はブロック効果の強さを表すもので、持続時間や落ちにくさを示すものではありません。
時間の経過とともに日焼け止めの効果は低下しますので、必ずこまめに塗りなおしましょう。
効果が強いからとずっと塗りっぱなしにしていては意味がありませんよ。

おすすめしたい秋冬の日焼け止め

以上のことから、秋冬の日常生活のための日焼け止めには、SPF20以上、PA+~++くらいのものをおすすめしたいです。
雪山や登山等のレジャーシーンには、夏と同じくらいのしっかりしたものを選んでください。

そして繰り返しますが、塗っただけで安心せずに、必ずこまめに塗りなおすこと。時間の経過とともに日焼け止めの役割が薄れていくことを忘れないようにしてください。

また、乾燥対策として、保湿効果のあるものを選ぶとなお良いでしょう。
美白成分の入ったものや、塗りなおしやすいパウダータイプやスプレータイプのもの、化粧下地としてそのまま使えるものなど、沢山の種類の日焼け止めが出ていますので、シーンに合った使いやすいものを探しましょう。

しっかりお手入れして夏のダメージを回復し、秋冬の間に白い肌を手に入れたいものですね。

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